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空撮用の凧は自作します

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2009年11月9日から自作した凧を写真で紹介します。
最近はすべて自作の凧を使って空撮しています。

凧の翼面(シート)は私はすべてゴミ袋などのポリシートを開いて使っています 軽いし値段が安いからです
下にポリシートの比較をしてみました。
接着は両面テープやセロテープを使ったり半田ごてを改造し熱で融着しています。
カラーポリシート(6色あります)と白ポリシートはネットで注文いたしました。

骨は最初は細い女竹や農業用資材のダンポールを使っていました その後お金はかかるが
カーボンパイプやファイバーグラスやカーボンソリッドなどネットで探して注文して
今では軽い空撮凧はほとんどカーボンパイプを使って作っています。

自作した凧で自作のリグを使いコンパクトデジカメで空撮を楽しめます。

ポリシートとカーボンパイプを使った空撮用の六角凧

乾電池も使わず小さなソーラーパネルでモーターを回転させています

自作するからにはなるべく身の回りにある安い材料を使う ゴミ袋が手軽で良い カラーポリ袋もいいです
厚さは 0.02mm〜0.04mmが軽くて適します。
接着には両面テープをたくさん使用します あとセロテープやビニールテープなど。
骨にする材料としてはメンピ丸棒 農業資材のダンポールというグラスファイバーの棒や女竹などを使います。

安く作る為薄いゴミ袋を開いて広げて両面テープで接着しますが この両面テープが
静電気などで一旦くっつくと剥がすときに破れてしまいます ですからテープの糊面が出ていると
凧を丸めたときにくっついて次に凧を広げたときベリッと破れてしまいます。
糊面が出ないようセロテープで隠すようにしました。

2010年6月末にポリシート融着用のこてを半田ごてを改造して作成してみました

この融着こてを使うと両面テープがいらず軽量化とゴミの削減になります。

凧の翼面荷重計算について。
翼面荷重(g/cu)=(凧の重さ(g)*100)/翼面積(cu)
適応風速の範囲
(7.0)の凧   強風でないと全然揚がらない。
(5.0)の凧   中程度の凧としては良く揚がる。
(2.0)の凧   軽くて良く揚がるが強風に弱い。

空撮の為に使うカイトの翼面積は2u以上必要だろうと思います。
凧はなるべく軽く作る必要がありますが すぐ折れたりすると困りますから
大きさに見合った材料を選ぶ事が重要になります。

パノラマンは2010年からカーボンパイプをネット注文して軽い材料で凧を作りだしました。
カーボンパイプを使うと高価ですが 翼面荷重の小さな1.3〜2以内の凧を作れます。

2011年1月20日 これからはリップストップナイロンで凧を作ってみようと注文していた
リップストップナイロンが届きました。

リップストップナイロンはミシンで縫って作ります
妻に教わって67歳の今頃になり やっとミシンかけを覚え凧作りの開始です

筒縫いが出来そうになかったのでボンドで骨の入る部分はボンドで接着し
横骨を受ける部分はダクロンをミシンで縫って作りました。

自作した凧の種類
   デルタカイト  ボックスデルタ  ダブルボックスデルタ  六角凧  八角凧  スライダー凧

   立体凧(行灯形 や飛行機形)

デルタカイト

2011年2月6日 リップストップナイロンを縫って新しい形のデルタカイトを作りました。



斜めの骨 縦の骨は8ミリ直径です。

キール部分です

タグロンテープを折って横骨の支えにします。

一般的なデルタカイトの寸法図

デルタボックス

縦162cm 横幅271cm 翼面積2.7u 翼面荷重1.27

幅302cm 高さ174cm 翼面積3.23u 翼面荷重1.05 341gの薄いゴミ袋で作った軽いデルタボックスカイト

幅312cm 高さ174cm 翼面積3.32u デルタボックスカイト


リップストップナイロンをミシンで縫ってデルタボックスカイトを作りました
横幅298cm 縦144cm 翼面積2.7u 重さ377g 翼面荷重1.4

このデルタボックスをたこあげ大会で揚げてみました。

ダブルボックスデルタ

三角のボックス部分が二つあるダブルボックスデルタカイトをポリシートで制作してみました骨が9本いります。

六角凧

黄色の佐伯市指定指定ゴミ袋6枚を使った六角凧 骨には軽いカーボンパイプを使用
縦200cm 横幅150cm 翼面積2.38u 重さ280g 翼面加重1.2の超軽量六角凧

縦240cm 横幅174cm 重さ380gの六角凧
佐伯市のシンボルマークを入れました

こちらはトランプのキングの絵を描いてみました

上の六角凧を揚げている様子

0.02ミリ厚のゴミ袋半透明で超軽量の六角凧を作ってみました 重さは全部で250g

ソーラ発電回転リグを持ち上げて空撮できます

その後改良2010年5月13日の動画より

目玉をいれてみたら面白いです

2010年4月24日 風が不安定な中この六角凧を揚げてみました。
            風が息をしているので目玉の凧が生きて動きまわっているようで
            面白いので動画で撮影してみました。

2010年7月23日に完成した 大きな六角凧

翼面は0.05o厚のポリシート 縦240cm 幅176cm 重量401g 翼面荷重1.45
横骨上 カーボンパイプ6o 横骨下 ダンポール8o 縦骨カーボンパイプ8o2本つなぎ

2011年 1月 リップストップナイロンというシートを手に入れましたので大きな六角凧を作ってみます

骨はダクロンテープで保持させます

ドラえもんの絵を描いてみます

この大型六角凧を動画で

リップストップナイロンをミシンを操作し自分で作った中型の六角凧

八角凧

2010年5月16日 初めて八角凧を作ってみます 横骨も縦骨も2本
この凧は幅174cm 高さ200cm 翼面積2.985u

八角凧を揚げてみました 動画を再生してご覧ください

白い六角凧 高さ240cm
上の横棒には糸で反りを入れていますが 下の横棒は弱い横棒なので反り糸をつけず風で自然に反ります

スライダー凧 ふーたん(風弾)

スライダー凧 ふーたん凧とも言うは沖縄地方で揚げるシャクシメーという凧を真似して作ったものです
大きな凧をまず揚げておいて その揚げ糸にこのスライダー凧をぶら下げ風で上の凧まで
揚げようというもので 私はそれにデジカメを取り付けてみる事にしました。

制作中のスライダー凧

風でこの凧が上まで揚がっていきます

凧の下のストッパーにぶつかるとこの羽が閉じて 凧はスルスルと滑って重力で落ちてきます

動画でご覧ください。

その後改良したスライダー凧にデジカメ搭載して撮影した動画

赤いふーたん凧を作ってみました

立体凧

立体凧は空撮に使いませんが 面白そうなので作ってみました。

最初に箱形(行灯形)の立体凧を作ってみました

5ミリ角の桧棒で4枚のパネルを作ります 長さ90cm

ポリシートを貼ります

四角の箱に組み立て

動画でご覧ください

飛行機形立体凧

吹流し凧