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凧にカメラをぶら下げる方法と糸巻き

凧にカメラをどうやってぶら下げるのでしょう? カイトフォトで検索し 調べてみました。
カメラは凧のすぐ下では凧が揚がらないそうです、上空の方が普通風が強く方向も安定しているので
ある程度凧を揚げて数m下に凧をぶらさげるようです。

揚げ糸(ライン)
テレビのカイトフォトの熱中人の番組では 凧糸が太かったのを覚えています。
私が購入した凧の糸(ライン)はそんなに太くありませんが、ダクロンラインといい結構強い糸です
凧を揚げた事でわかったのは 細い糸は風の影響を受けにくいが欠点は糸を持つ手が糸を滑らすと
痛い(熱い)という事でした。
太い糸なら手には痛くないそうですが、風の影響を受けやすいそうです。

最初に考案したリグ

揚げ糸にカメラを装着する装置をリグというそうです。
人それぞれ違うようですので、私なりにカメラを取り外したりリグの位置を自由に動かせるように考えてみました。

軽いほうがいいだろうと木で下の写真のような物をつくり糸を通しました。
糸が張っているとずり落ちませんし、いくら揺れてもカメラが落ちないよう工夫しました。




白木とアルミ板で
左のようなカメラの向きが
自由に設定できる
リグを自作。
左の写真が

最終的に決まった

リグとデジカメ

重さは全体で250gです。

  2009年9月29日

実際に撮影して分かった事は、凧は揺れるという事でどんな写真が撮れたか 降ろして
モニターを見るまでわかりません、ほとんどが水平線が斜めですがかえって空撮写真らしく
面白いものです。

最初カメラをぶら下げる時、自由にこの方向を撮影したい方向に向かせてぶら下げますが
思い通りの方向が写った写真はなかなかありません。

カメラがゆっくり回転してくれれば 5秒間に1回シャッターがレリーズするようにしておけば
あちこちすべての方角が写るだろうと考えて作ったのが モーターとギア付きのリグです。

リコーR3の場合 総重量390g リコーG600の場合 総重量510g

軽いほうがいいだろうと単三乾電池1本で回します。
ギア付きモーターのセット(4速クランクギヤーボックスセット)は田宮模型のオンラインショップで購入しました。

リコーR3はパワースレッドカイトで風速5mくらいの風で持ち上がる事を確認しました。
重いG600の方はデルタカイトで風速5mくらいあれば揚がるようです。

凧糸を巻く糸巻きを2種類 作ってみました。  2009年8月22日

5mm厚のシナベニヤを直径25cm2枚作り このような糸巻きの枠を作る
手に持つ部分と中心のボルトやスリーブやワッシャー このように組み立てる
出来上がり
凧糸は専門店(ネット)で購入 凧糸を巻いてノートPC用バッグの肩ベルトをつけました
プラスチックの糸巻きにも内側に合うベニヤ板を切ります 木材とボルトでこれが回転する台を作成
このように肩から糸巻きをかけて凧と散歩します
糸巻きを作った理由
半袖なので手が真っ黒に日焼けしました
凧糸は150m〜300mあります。
ただ枠に巻きつけただけでは凧が揚がっていくとき
横からほどけていきますので、よじれてしまうのです。
凧を降ろしたいとき、凧糸を徐々に引っ張って降ろします
そのとき 糸同士が同じ場所に留まって降ろした場合
よじれているので丸まって絡みやすくなるのです。

長く糸を重ならないように降ろせばいいのですが、
まだ下手なので、重なってしまい絡むので
まっすぐ糸を繰り出したり、巻き取れる道具を
作ったので、カイトフォトに必須なものではありません。
少し大きいですが電気コードドラムが工作しなくても
使えるので便利かもしれません。

凧糸の糸巻きもその後改良 2009年9月22日

今まで使用した(これも充分使えます)自作の糸巻きを横から見ると

心棒がボルトなので震動でナットが緩んだりするのを改善しようと
小さなベアリングが入っている回転金具を利用して回転する糸巻きを考えました。

これは今までと同じです、糸鋸で丸く切るのが大変。

糸巻きを取り付ける長い木の板に回転金具を木ネジで留める。 糸巻きは釘とボンドで接着。

回転する糸巻き本体に回転台座を取り付ける。

横から見ると 回転金具のベアリングが見えますが 回転金具の強度は不明。
ベアリングに横からグリスを塗ってみたら音が小さくなりました。

凧糸を巻きつけます この糸巻きには200lb 長さ300mの凧糸を巻きました。

ベルトを通してみました、これを肩からかけて使うとハンドルを回すと
糸巻きが自分の腹の部分を直接こすり衣服を傷めるので板をつけました。

風の強さで凧糸を替えるため糸巻き2種類作りました。
こちらは150lb 長さ150mの凧糸です。 ベルトは共用です。

このように肩からかけて使います。

T型リグとカメラ取り付け枠

暑さ2ミリのアルミ板を切ったり曲げてこのようなリグを作ってみました。
最初に考えた方法ではベルト部分がよじれるので アルミ板ならよじれずいいかなと多くの方が
使っているT型リグを私も採用しました。
つまみに揚げ糸を巻きつければ糸が張りますのですべり落ちる事はありません。

カメラの向きは自由に変えられます。

T型リグとカメラ回転台の工作 2009年9月5日

リグとカメラ回転台

T型リグ タミヤのギアセットを利用
電池とSW
自作糸巻きから糸を出しながら凧を揚げます。
これで 凧と空中散歩しています。

俯角電動回転リグの製作

その後 上下(水平から真下)に動く俯角電動リグも作りました 2010年3月

俯角動作と回転動作を2軸のモーターで作動させてみました 2010年3月

2011年4月18日 GoPro用とCANON IXY 25用に作った2つの俯角電動リグ

太陽電池で回すリグ

2010年4月24日作成実験
乾電池をはずしソーラーパネル(太陽電池)でリグを回転させてみました。
1.5ボルトの出力があり 太陽光が直接パネルに当たれば発電し回転します。

雲が出ると当然回転ストップし日光が当たると再び回転を始めます。

防水と防塵ケースに収めたカメラ保護リグを作ってみました

百円ショップで売っているプラスチックケースを使って
リコーのデジカメをいれて防水防塵対策の電動回転リグを作ってみました。
レンズ部分には一眼レフレンズ用フィルターをケースを丸く切り抜き
接着しています。

凧を作るのに翼面は安くてどこでも手に入るゴミ袋をよく使っていますが
今まで切り開いたこのポリシートを接着する場合両面テープを使っていましたが
2010年6月末 半田ごてを改造し ポリシートを熱で融着させるこてを自作してみました

これを使うこつは 貼り合わせる2枚のポリシートの上にセロファンを置いてやると上手く接着します

防水ハウジングに入ったデジカメGoPro HD 960なら空撮も簡単です

2011年4月 新しく電動回転リグを工夫しました これで いろんなカメラに使用できます
カメラ保護ケースは百円ショップで探したプラスチックケースを使用しました。

GoProHD用のケースも市販のプラスチックケースを使って作りました

2種類のデジカメから空撮しようとダブルリグも作ってみました
上にリコーのR10下にGoProHDを取り付けて空撮します

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