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アナグリフ立体写真 宇目と緒方の秋祭り

各地で秋の五穀豊穣を祈って祭りが開催されます
宇目町の八匹原祭典と豊後大野市緒方五千石祭を立体写真スライドでお見せします

八匹原(はちひきばる)祭典
このお祭りは、宇目の重岡地域で毎年行われており、鳶野尾(とびのお)神社と八柱(やはしら)神社の
歴史ある秋祭りで、宇目に古くから伝わる五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祝うお祭りで、
楽・獅子・白熊(はぐま)・杖・神楽などの伝統芸能が奉納されます。
なかでも、千束楽は、宇目郷最古の360年の歴史を持つ民族芸能で、大分県指定の無形文化財でもあります。

緒方五千石祭
昭和5年11月に人心の融合統一と祭の活性化を図るために、旧緒方村8区に鎮座する天神地神を大正公園に集め、
各地区の神輿、獅子舞、白熊を一同に会し「緒方村連合祭典」を開催することになった。
祭りは、「連合祭」と呼ばれていたが、しだいに「五千石祭」とも呼ばれるようになった。
「五千石祭」の「五千石」は、緒方平野が岡藩の主要な穀倉地帯であり、約五千石の石高があったために
付けられたといわれている。
太平洋戦争が逼迫し、国民が青息吐息になった時代は祭も一時中断したが、大分県下に誇る名物「五千石祭」は
どうしても捨てがたいということで復活した。
現在の五千石祭は、緒方小学校の校庭に、各地域の獅子舞、白熊、神輿が一同に会するようになっている。
各地区の神社で、早朝に獅子舞・白熊が行われ、その後緒方小学校まで移動する。
小学校の御仮屋に神輿が安置されると、各地区の獅子舞、白熊が舞立てを行う。
獅子舞や白熊はグランドから出て、町内の各家を廻り、「門舞い(かどまい)」を行う。
各家では、縁起の良い舞いということで、御祝儀を渡す。
夜になると、花火が盛大に行われる。そして、神輿が安置された御仮屋の前で、獅子の舞立てが一斉に行われ、
その後各地区の神輿がそれぞれの神社に帰る。神社では、獅子・白熊が「魔よけ」を行い、
神輿が本殿に納められた後、「納め」の舞が行われ、祭は終了する。


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